熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況 │ 80│ │ │ │第4回アジア・太平洋水サミットを終えて │ 81│ │ │ │ サミット開催における成果について │ 81│ │ │ │ 今後の水資源に対する取組について │ 82│ │ │ │防災井戸
との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況 │ 80│ │ │ │第4回アジア・太平洋水サミットを終えて │ 81│ │ │ │ サミット開催における成果について │ 81│ │ │ │ 今後の水資源に対する取組について │ 82│ │ │ │防災井戸
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 都市整備委員会資料B−6をお願いいたします。 緑化フェアについてでございます。3月19日より開幕しました第38回全国都市緑化くまもとフェアにつきましては、5月22日に無事閉幕を迎えましたので、資料記載のとおり御報告させていただきます。 これまで、委員の皆様にはくまもと花博の成功にお力添えをいただきまして誠にありがとうございました。
続いて、その水資源を有効活用することが可能となる防災井戸についてお尋ねいたします。 一昨年の第4回定例会において、防災用の手押しポンプ式井戸の導入についてお尋ねしました。その際の答弁でも、またその後の聞き取りの中においても、引き続き研究するとの回答でありましたので、その研究の結果がどのようなものであったかお聞かせください。政策局長、お願いいたします。
早野環境局長答弁………………………………………………………………( 82) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 82) 今後の水資源に対する取組について……………………………………( 82) 早野環境局長答弁………………………………………………………………( 82) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 83) ・防災井戸
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 資料、くまもと花博ガイドブックをお願いいたします。 くまもと花博のガイドブックにつきましては、先日お手元に届いていることと存じます。このガイドブックには、くまもと花博のテーマやエリアごとの見どころ、また、イベントスケジュールなどを記載しておりますので、くまもと花博へお出かけの際には、手引書として御活用いただければと思います。
それについては、井戸を掘るということで、地下水の方を活用できるということでお話をさせていただいているところです。 ◆上野美恵子 委員 でも、プールの水って、お手洗いに流したりとか、災害時は別に地下水ではなくてもいいわけですよね。
中尾山簡易水道組合の給水施設につきましては、平成9年にボーリングを行い、水中ポンプを設置して、地下約150メートル地点から給水する深井戸となっております。不具合の状況としましては、令和3年12月31日にポンプが過負荷を起こして破損し、給水の停止となったものです。
その後、水源につきましては、地元の方で井戸とかそういったものを確保されて、今現在につきましては、水源を確保されて農業の方には不足をしていないということでお聞きしておりますので、そういったことも踏まえ、今回、受益地から外すことを地元の方と協議しまして決定した次第でございます。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 資料B-2、第38回全国都市緑化くまもとフェアについて御説明させていただきます。 まず初めに、当フェアにつきましては、略称をくまもと花博とPRしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ただ、そのことを、例えば地下水のくみ上げをやる工事の場合は、ある程度の幅を広く、井戸がある場所を把握しておくとかそういった形をしないと、特殊な地盤だったからということで済ませると、熊本市というのは地下水の都市でありますので、恐らく水がめの上に乗っているような土地でありますので、また同じような費用を使って住民の方に補償していくという形が起こる可能性は高いと思います。
まず、将来像1、安全安心に関する取組でございますが、本市の水道水源を賄っております井戸につきまして、令和2年度、日本最大級の自噴井戸であります健軍取水5号井を含め3本の取水井戸の更新を行ったところでございます。
また、②地下水への影響に関しては、データが不足しているため、次回の専門家会議までに現場及び周辺井戸の水位・水質状況、健軍川及び江津湖の水位状況について調査するよう指摘がございました。 今回の専門家会議を踏まえ、上記データが収集でき次第、今月末に第2回専門家会議を開催する予定でございます。
例えば、ビニールハウス、井戸、選別機等が該当し、課税標準額の1.4%が課税される」との答弁がありました。また、委員から「償却資産の申告数を旧町別で見たときに、大きな差があり不公平感がある。これについてはどう対処していくのか」との質疑に対し、執行部から「平等な課税を目指し、先進地である天草市、八代市を参考に計画的に調査を実施し、周知徹底の上、資産税課税に取り組んでいきたい」との答弁がありました。
◎井戸義行 全国都市緑化フェア推進室長 同じく議案第95号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」でございます。 これは、全国都市緑化くまもとフェア基本計画検討委員会につきまして、全国都市緑化くまもとフェアの基本計画策定を行いました。これに必要な審議会を行うために設置しておりましたが、基本計画の策定に伴い、廃止するものでございます。
熊本地震により被災した秋津浄化センターの解体工事終了後の近隣井戸の水門事後調査、近隣建物の事後調査等の費用を計上いたしております。 次に、6番の宇城広域連合事務組合負担金し尿分7,063万3,000円でございます。熊本市と合併する前の旧富合町と旧城南町は、宇城広域連合に加入し、広域連合会の構成市町、宇城市、宇土市、美里町とともに、し尿及び浄化槽汚泥を共同しておりました。
熊本地震により被災した秋津浄化センターの解体工事終了後の近隣井戸の水門事後調査、近隣建物の事後調査等の費用を計上いたしております。 次に、6番の宇城広域連合事務組合負担金し尿分7,063万3,000円でございます。熊本市と合併する前の旧富合町と旧城南町は、宇城広域連合に加入し、広域連合会の構成市町、宇城市、宇土市、美里町とともに、し尿及び浄化槽汚泥を共同しておりました。
◎井戸義行 全国都市緑化フェア推進室長 同じく議案第95号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」でございます。 これは、全国都市緑化くまもとフェア基本計画検討委員会につきまして、全国都市緑化くまもとフェアの基本計画策定を行いました。これに必要な審議会を行うために設置しておりましたが、基本計画の策定に伴い、廃止するものでございます。
これは、予備井戸設置補修に加え、仮設浄水地設置補償を追加したものでございます。 次に、新庁舎建設業務では、設計業務委託、構造認可申請、工事監理業務委託、本体工事及び附帯工事が業務となります。前回公表の事業費142億6700万円から149億1700万円となり、6億5000万円の増加となっております。 各業務の内容について説明いたします。
現在の治水対策につきましては、特に道路の冠水がひどく、通行に支障をきたしておりました合志楓の森小中学校隣接の市道、永熊本線、ここにつきましては今回通学路になるところでございますが、ここにおきましては、これまで9基の雨水浸透井戸を設置し対応してきましたが、本年度の通学路整備と併せ、新たに5基の雨水浸透井戸を増設しているところでございます。
プロモーション│ 69│ │ │ │ 策 │ │ │ │ │ 花畑広場整備工事の進捗及び供用開始のプラン │ 70│ │ │ │熊本駅周辺整備について │ 71│ │ │ │ 駅前イベントスペースの利活用推進 │ 71│ │ │ │ 駅前に設置された手押しポンプ井戸